売上げをつくるためには、まず自社の商品やサービスをお客さんに知らせなければなりません。

つまり、情報発信が必要であり、これが集客の基本になります。とはいえ、情報発信といっても、何を伝えていいかわからないという人がいます。また、単に商品スペックを語ればいいというものでもありません。

お客さんに商品を買ってもらうためには、何を伝えるべきでしょうか?

お金を稼ぐために何を伝える?

もし、あなたが「情報発信できることなんてない」と思っているとすれば、それは大きなまちがいです。

なぜなら、あなたが知っていることや、業界で当たり前のことを、世の中の人全てが知っているわけではないからです。

お客さんは何かほしい物があるときは、できるだけ情報を入れてベストな判断をしたいと思っています。

なぜなら、自分の選択を失敗したくないとか、騙されたくないという心理を人は持っているからです。

特に高額な商品であればあるほど、質の高い情報を求めます。

他の人と同じ情報を手に入れれば、それが基本となりますし、その中で少しでも新しい情報があれば、あなたはライバルよりも優位なポジションに着くことができます。

新しい情報とは、誰も知らないすごいことばかりではありません。普通の情報の中に、あなたの考えを伝えてあげるだけで、信頼のおける情報主になれるのです。

あなたの考えをきちんと伝えることで、お客さんから見て、あなた自身を業界のご意見番というポジションにつくり上げてしまうのです。

ここで注意してほしいのが、商品のスペックばかりを伝えようとすることです。商品スペックはカタログが伝えてくれるので、そこに深さはありません。

お客さんが知りたい情報とは、それを使うことでどんな問題が解消されるか、さわり心地はどうか、壊れにくいか、といったカタログに書かれていないことです。

むずかしいと感じるかもしれませんが、消費者の立場でものごとを見ることができれば、それほどではないはずです。

お金を稼ぐ以上、無理と思って何もしなければ道は開かれません。ぜひ実践してください。


「お金を稼ぐための情報発信とは商品スペックを伝えることか?」まとめ

自社の商品をお客さんに伝えるときは、スペックよりも消費者の立場で知りたいと思うカタログ以上の情報を提供するべき。