経営スピード2

起業して経営者になってみると、やらなければならないことが思っていた以上に多くあります。

経営者には時間が必要なのですが、経営者として自分の時間をつくるには、意識してそうすることが必要です。人を使うのもそのための方法の1つです。

人を使うことで、経営にどうプラスさせればよいかお話ししたいと思います。

経営スピードを加速させるために大事なこと

自分の時間をつくることを目的に人を使うようにすると、経営スピードを加速させることが可能になります。

とはいえ、仕事を回すために人を雇い入れることが多いでしょう。

例えば、飲食店などは厨房とホールが別れてしまい、1人では対応できないので人を雇うといったケースです。

これは、仕事を円滑に進めるためには必要不可欠な雇用です。この場合の「人」は、仕事の補完として使うことになります。

これに対して、私がいうところの自分の時間をつくるために人を使うとは、その人がいなくても回るような仕事や自分でやらなくてもよい仕事を任せてしまうということです。

外注でもアルバイトでも何でもかまいません。あなたがやらなくてもよい仕事は、他の人にやってもらえばいいのです。

小売店などでは、比較的アルバイトにお店を任せやすい反面、飲食店や美容室などは、オーナーがフロントに立たなければならない場合が多いので、全てを任せるのはなかなかむずかしいと思います。

それでも、自分でやらなくてもいい仕事はたくさんあるはずです。

自分で対応できるからといって、自分でやるのではなく、人にやってもらうことが大事です。

私も結構自分で対応してしまう方なのですが、それでも、自分でやらなくてよい仕事は、意識して他の人に任せるようにしています。

経営者はお金を生み出すことを考えて、その仕組みをつくり上げていかなければなりません。そのためには、人を使うことで自分の時間をつくるのです。


「経営スピードを加速するために人を使う」まとめ

経営者の本来の仕事はお金を生み出す仕組みをつくること。人を使うことで、そのための時間を確保しよう。