スタッフに仕事を引き継ぐときに本当にやるべきこととは?

効率の良い集客を目指すなら、あなたのファンとなってくれるお客さんを増やしましょう。

そうすれば、お客さんの方から来てくれるようになります。そんなお客さんが増えれば、ビジネスは順調になります。しかし一方で、経営者としてはいつまでも現場にいるわけにもいきません。

どのようにスタッフに任せていけばいいか、お伝えします。

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スタッフへの仕事の引継ぎ方

あなたから買いたいという人が多くなると、ビジネスは順調に回り出します。しかし、それはあなたがいなければビジネスが回らないというジレンマに陥ることでもあります。

自由な時間とお金を手にするのが目的なら、ビジネスをどこかのタイミングで自分の手から離すことが必要ですから、経営者であるあなたはいつまでも現場に立っているわけにはいきません。

あなたを目的に集まってくれるお客さんが増えれば、そこが自分の居場所のような気がして離れたくないと感じるかもしれませんが、そこはあなたの本当の場所ではありません。

あなたはその場所をつくった本人ですが、そこに居続けることは目的ではなかったのでは?感情に流されないようにしてください。

自分が現場から離れるときは、スタッフへの仕事の引き継ぎよりも、あなたのお客さんにスタッフを引き継ぐことに力を入れてください。

業務は、やればできるようになります。

しかし、あなたがいなくなってしまったら、お客さんとスタッフの関係を築いてあげることはできません。だから、お客さんとスタッフをくっつけてしまうのです。

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お客さんの引継ぎ方

そのとき、「まだ入ったばかりの新人なのでよろしくお願いします。」なんて紹介の仕方はせずに、「私が信頼している人間です」とか、「今後はこの人間を中心にこのお店をやっていきます」と言い切ってください。

あなたのひと言で、お客さんとスタッフの関係性ができ上がってしまうので、できる限り対等になるように紹介するのです。

もちろん、最後に「私がすべての責任を取りますので、今まで通りおつき合いください」と言うことは忘れないでください。

あなたにお客さんがつく理由のひとつは、あなたが経営者で決裁権を持っているからです。だからお客さんは「あなたとつながっていれば何かいいことがあるかも」と感じていることが多少はあります。

そのような裏の心理をきちんと持ち越してあげることを忘れないでほしいと思います。

仕事とお客さんの引き継ぎによって、あなたのお店やあなたからお客さんは離れるかもしれませんが、それは仕方のないことです。

それよりも、新しいスタッフにつくお客さんがつくように仕掛けていく方が大切です。

「スタッフに仕事を引き継ぐときに本当にやるべきこととは?」まとめ

経営者はいつまでも現場にいられない。スタッフに任せるなら、仕事よりもむしろお客さんの引き継ぎに力を入れるべき。
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