営業トーク2

お客さんを前に商談やプレゼンテーション中、頭の中が真っ白になったことはありませんか?

そのままパニック状態になり、しどろもどろで全くトークを立て直せないまま終わってしまうことは避けたいものです。

お客さんを相手にしているときに、なぜ、パニックになってしまうのか、またそれを避けるには、どうすればいいのか、お教えしましょう。

営業トークでは「聞くこと」も大事

「あたまが真っ白になってしまった!」

営業トーク中にパニックになってしまう人が思いのほか多いようです。

なぜ、パニックになるのかを考えてみましょう。

人間は、自分の予想していたのと違う答えが返ってきたとき、そうなる傾向が強いのではないかと思います。

そこで、パニックになったときの対処法をお伝えします。

それは、「なんでそう思うのですか?」と、相手が何を意図して、そのことを口にしたのかを聞いてしまえばいいのです。

もしくは、「あー、その発想は私の中にはなかったです。さすがですね。その考えを聞かせてもらっていいですか?」と質問するのです。

自分の予想していなかった考えを相手が持っているのであれば、あなたが理解するまで質問をして落としこんでいってもらえばいいのです。

自分がわからないことを、勝手に自分の中で解釈して悶々と考えるのは時間の無駄でしかありません。そういう場合は、相手の望んでいないところに着地してしまうことがほとんどです。

だから、相手が何を思っているのか、 どうしたいのか、何を求めているのかを、きちんと聞き取るのです。聞けば聞くほど、相手の考えを知ることができるようになります。

質問をするのと、単に相手の話を聞くというのとは全く違います。

どうでもいい世間話を長々としても仕方ありませんが、効果的な質問をすれば、あなたは良い情報を手にすることができるでしょう。

話が長い相手に対しては、「こんなに長くお時間いただいちゃって大丈夫ですか? そろそろお邪魔させていただきますね」と相手を気遣いながら引くようにしましょう。


「営業トーク中にパニックになったときの対処法は?」まとめ

予期しない答えが返ってきたら、きちんと理解できるまで質問をして、相手が何を求めているのか知るようにしよう。