チラシのキャッチコピーを考えたら、次はお客さんに伝えたい内容を本文に書いていきます。

とはいえ、初めてチラシをつくるときには何を書くべきかとまどう人も多いと思います。

また、伝えたいことがありすぎてまとまらないというケースもあるでしょう。

伝えたいことが効果的に伝わるように、チラシの本文を上手にまとめていくテクニックをお教えします。

集客ツールの文章は小見出しと本文で構成する

集客力のあるキャッチコピーはどう生み出す? で、集客ツールであるチラシのキャッチコピーとサブキャッチの書き方についてお伝えしました。次に、本文を書くことになりますが、本文には必ず「小見出しを」をつけるようにしてください。

小見出しはフックとも言い、そこから始まる本文のキャッチコピーになりますのでとても重要です。小見出しと本文は一対と考えましょう。チラシなどでは、その一対がいくつかあるというイメージでつくっていきます。

チラシを一気に仕上げようとすると、とても難しくなってしまいますので、Aという内容、Bという内容、Cという内容といった感じで、1つ1つの内容をパーツとして区切って考えるととても書きやすくなります。

パーツをつくってしまえば、パーツごとの入れ替えや出し入れをすることで、レイアウトや話の流れをつくることができますので、すべてはバラして考えることが大切です。

 集客のための本文で伝えたいこと

本文は、簡単に言うと能書きです。あなたが伝えたいこと(メリットや特徴など)、お客さんに知ってほしいこと(商品やサービスの裏側や背景など)、お客さんが抱く疑問や不安をクリアにし、信頼性を高めてもらうなどの部分です。

本文と小見出しを 集客力をアップさせるすごいチラシ17のパーツ のなかの1つとしていますが、これは集客ツールのすべての要素に当てはまります。実績を伝えるときも、保証を伝えるときも、商品を説明するときも、小見出しと本文で構成され、伝えられています。

イメージとしては、営業マンが話す内容という感じです。それが実績なのか保証なのか商品説明なのかということです。

自分本位な内容だと押しつけになってしまいますので、常にお客さんの顔をイメージしながらつくるようにしてください。

これも上手なチラシから文章をパクって商品やサービスなどを自社のものに置き換えてしまうとよいでしょう。


「集客ツールであるチラシの文章はどう書けばいい?」まとめ

チラシの文章は小見出しと本文で構成し、自分本位な内容にならないよう、お客さんの顔をイメージしながらつくろう。