集客がうまくいかなければ、売上げにつながりません。また、集客はできているのに売上げがアップしないこともあります。

このような場合、どうすればいいのでしょう?

それには、マーケティング戦略を見直すことに加え、利益に落とし込めるようにすることが必要です。

そこで、利益にむすびつく戦略的な集客方法の1つをお教えします。

売上げのための戦略とは

集客するのにいま1つ決め手がないとか、集客はできているのに売上げがアップしない場合は、戦略自体を見直す必要がありますし、そこからは、利益の落とし込みができていなかったり、お金の流れが不明確ということが読み取れます。

利益を取るには利幅のある商品やサービスを扱えばいいのですが、そう簡単ではないので戦略的に利益を得られる方法をお伝えします。

マーケティング用語としては「フロントエンド・バックエンド戦略」と言うのですが、簡単に言うと、客寄せの商品(目玉商品)と利益の取れる商品を明確に分けて提供することです。これは集客のときにも使えます。

これは、先ほど述べた「オファー」という考え方になるのですが、まず、目玉商品を売ります。チラシなどで告知するときも基本的には目玉商品をメインにします。

目玉商品はお得感満載の魅力的なものにし、その後にきちんと利益を取れる商品やサービスを提供します。

売上げアップまでの流れをつくる

スーパーでよくやる「卵の特売」はまさしくこの形のオファーです。卵の特売(目玉商品)をオファーにして集客し、一緒にいろいろな商品を購入してもらう流れで売上げアップさせる方法です。

この手法は通信販売でも多く取り入れられています。「無料サンプル差し上げます」とか「初回お試しセット提供中」というチラシやテレビCMを見たことがあると思いますが、あのことです。

通信販売の場合は、オファーを提供して見込み客リストを獲得し、あとから商品やサービスをじっくり売っていく方法が多いです。

身のまわりにはたくさんオファーが存在します。「1つ買うともう1つプレゼント」など、魅力的なオファーを提供することができれば、すごくラクに売上げアップさせることができますので、常に情報収集を怠らないよう意識してみてほしいと思います。


「売上げをアップさせる集客方法の1つ、オファーとは?」まとめ

集客がうまくいかないときは、目玉商品と利幅のある商品を分けて提供する方法「オファー」を使おう。