スモールビジネスでは何をするにもスピード感が大切ですが、事業の立ち上げ時だけは、そうとは限りません。

立ち上げの段階で、しっかりと形になっていないままビジネスを始めると、軌道に乗せるどころか、たくさんのリスクを引き寄せることにもなってしまう恐れがあるからです。

着実にビジネスを育てていくために、立ち上げをどう考えるべきかお話しします。

スモールビジネスの立ち上げで大切なことは

もし、あなたが事業の立ち上げの段階で上手く形にすることができなければ、半年かけても1年かけても構いません。なぜなら、スモールビジネスは立ち上げがとても大事だからです。

このサイトのコンセプトは「9ヶ月で」ではありますが、これにとらわれて立ち上げをおろそかにするのは本末転倒です。

テストそのものは副業的に行なうことができるメリットがありますので、サラリーマンとして働きながらでも、アルバイトをしながらでも、休日や有給休暇時や空いた時間を上手に活用してテストをくり返せば、収入のリスクを考えなくてもよくなります。

収入が途絶えた状態でテストをくり返すことは、精神的にも負担が大きいですし、焦りが出てきてしまい一発逆転を狙おうと冷静な判断を欠くことにもつながります。その結果、自分を劣勢に追いやってしまう危険性があります。

しかし、必要最低限あなたが生活できるだけのお金を稼ぎながらであれば、心にゆとりを持ってテストを繰り返していくことが可能となります。

最低限の収入の道は確保したうえで、きちんと方向性と可能性が見えるまでは焦らずにくり返しチャレンジしてください。

もちろんスピードを意識してテストをくり返し、1日でも早くビジネスを立ち上げ「自由な時間とお金」を手にしてほしいのですが、立ち上げに関しては急がば回れでかまいません。


「スモールビジネスでは事業の立ち上げが何より大事」まとめ

ビジネスの立ち上げがうまくいかないまま継続しようとしても、リスクを招くだけ。立ち上げは着実に、急がば回れ。