どのようなビジネスでもお客さんがいなければ、売上げをつくることはできません。

なので、集客は何よりも大事です。しかしながら、お客さんはそこそこ来てくれているのに、売上げがアップしないといったことも。

そんな場合、何かしら原因があります。

集客はできているのに売上げが上がらないときの原因の分析と対処の仕方をお教えします。

集客と売上げのズレとは?

集客ができているのに売上げがアップしないのであれば、集客の内容とお店の内容に大きなズレがあるということです。

この場合は、お客さんの期待を裏切り失望させているわけですので、早急に集客の内容に商品やサービスなどお店の内容を合わせてください。

提供する商品やサービスの内容に集客の方法やチラシの内容を合わせるのではなく、上手くいっている集客に商品やサービスを合わせるのです。

売上げアップできないのは、接客が悪いとかメニューが悪いとか品揃えが悪いとか、そもそも集客の段階で真実が伝わっていないなど、いろいろ原因はあるかもしれませんが、集客ができているのであれば、あなたの意識をお客さんに向けることで、結果はいくらでも変えることができます。

意識をお客さんに向けるとは、あなたがお客さんとしての経験を積んで、それを自店に落とし込んでいくことです。

お客さんが何を望んでいるかを理解していない場合、集客はできてもお金に換えられないというケースが起きてしまいます。雑貨屋さんなどは集客と売上げが直結しない例の筆頭ですが、それでも集客ができていればいくらでも修正できます。

集客でやってはいけないこと

集客ができているのに、何をしても売れない場合は、顧客のニーズと商品やサービスがマッチしていないわけですので、中身をガラッと換えることも必要かもしれません。

よく住宅展示場などで行なっていますが、イベントをウリに集客し、そのついでに住宅を見てもらうやり方は、スモールビジネスでは取り入れてはならない事例です。

何かのついでに購入してもらうとか、とにかく何でもよいからお客さんを集めてお店を知ってもらう広告や戦略ではなく、「集客=お金に換える」ことにだけ焦点を当てるか、見込み客のリストを集めるための集客をしてください。

間違っても集客で伝える内容は「イベントに来てください」ではなく、お金を払ってくれるお客さんにとってメリットのあるものにするのです。


「集客できているのに売上げがアップしないときは、どうする?」まとめ

集客の内容と業務の内容にズレがあると売上げにつながらないこともある。スモールビジネスでは、お客さんにとってメリットのある内容を伝えて集客しよう。