ビジネスの核となるのはズバリ集客ですが、集客の核となるのは何でしょう?

集客の核となるポイントとは、俗にいう「ウリ」。ビジネスの強みですが、これはそれぞれのお店や会社、業種などによって違ってきます。

低価格や立地が強みになっているケースがありますが、資金が限られるスモールビジネスでは、そういうわけにはいきません。

では、何を強みにすればいいのでしょうか?

集客の核は店によって違う

ビジネスの核となるポイントは集客ですが、それぞれのお店や業種で集客の核となるポイントは変わってきます。俗にいうウリ(強み)です。マーケティング用語で言うところの「USP(ユニーク・セリング・プロポジション)」です。

例えば、駅前を中心に店舗展開をしているお蕎麦屋さんがありますが、このビジネスの強みは立地です。その次に価格、味、メニュー、営業時間、店の雰囲気などといった要素が利用者によってそれぞれの優先順位で並ぶかと思いますが、何はともあれ立地が集客の一番重要な核となっていますし、立地ありきで戦略を組んでいます。

スモールビジネスでは、本当によい立地を押さえるのは簡単ではありません。

よい立地は、空きが出る前に裏で話が決まってしまうことがほとんどですし、好立地は資本力のある組織が押さえてしまうので勝負になりません。地方の場合はそもそも好立地というものが存在しないという問題もありますが …。

だから、自力で集客を考える必要があるのですが、そのためにも「自社独自のウリを見つけましょう」と言われます。

集客の核となる強みをどう見つける?

低価格、大盛り、商品やサービスの質、希少性、手づくり、サイズ、品数など、各々強みとなる要素を打ち出し集客につなげようとしています。

テナントに入っていれば、独自店舗を構えているよりも集客はしやすいですが、それでもフリーのお客さんを自店に呼び込むためには、お客さんを呼び込むためのウリが必要になります。

ウリの例としてよく取り上げられるのが、「30分以内にお届けできなければタダ」というUSPで市場を席巻したピザ屋さんの話です。後発組でしたが商品ではなく配達方法をウリにして成功を収めたという素晴らしい事例です。

このように強烈なウリを見つけ出すことができれば、ビジネスを急成長させる強みになります。

ここまで強烈なウリではないにせよ、ウリは無視できない要素なのでぜひつくり出してほしいと思います。しかし、残念ながらほとんどのお店や会社はウリそのものを見つけ出せていないのが現状です。

じゃあ、ウリは一体どうやって見つけ出すのか?

それはパクってしまえばよいのです。


「集客の核となるポイントとはあなたのビジネスの強み」まとめ

ビジネスの強みとなる強烈な「ウリ」を見つけて集客につなげれば、ビジネスを急成長させることができる。