経営者12

独立起業して経営者になったら、考えたことを実行していくことが必要になります。

そのためには、まず考えるクセをつけなければいけません。また、考えたことを行動に移すのは意外に大変なものです。

経営者として考えたことを机上の空論で終わらせず、実際のビジネスに反映させるには、どうすればいいのでしょうか?

経営者として考えることは行動すること

私は物ごとを考えるとき、ノートになぐり書きをしていきます。

図表を描いたり、文字を書いたり、絵を描いてみたり、線を引いてみたり、後から見返してもわからないことがありますが、手を動かしながら考えるようにしています。

ちなみに、考えるときのノートは、なるべく大きなノートがおすすめです。

これは不思議なのですが、小さいメモ帳のようなノートだと、そのサイズにあわせて書こうとするので、考えが小さくまとまってしまう傾向があります。

経営者として私の基本的な方向性は決まっているので、それに照らしあわせて物ごとを考えるようにしています。

大きく分けると、方向性・感情・仕組み・施策・環境・状況・分析・優先順位といった要素を、これまで得た情報、感じたこと、自分の中の判断基準などから、具体的にどう行動するかというところにまで落とし込むようにしています。

経営者なら机上の空論で終わらせるな

考えて出てくる内容は、どうしてもそのときのレベルに沿ったものとなります。

私がアクセサリーショップを立ち上げたとき、その当時の自分なりに色々と考えてはいましたが、今思い返すと何も考えていませんでした。

でも、それはそのレベルなのですから仕方がないのです。それよりも考えたことを仕事の目標として、実際に行動に移すことがとても大事です。

行動に移せば、良くも悪くも結果が出ます。良い結果が出ればさらに良くするように考えて行動に移す。

悪い結果が出たのであれば、それを精査し、考え、それをまた行動に移す。そこからしか答えは生まれません。

時間を使って考えたことを、机上の空論で終わらせるようなことは絶対にせずに、行動しあなたの血肉に変えてください。


「経営者なら、考えたことを仕事の目標として実行しよう」まとめ

考えたことを実際に行動に移し、その結果を精査し、考え、また実行することからしか答えは生まれない。