独立起業6

独立起業して自分の力でお金を稼いでいくと決めたら、心がまえとしてまず大切なことは何でしょう?

それは、つねに自分自身をみつめることです。自分が何をしているか、つねに客観的に把握していなければなりません。

なぜ、そうしなければならないのか、その理由をお話ししましょう。

独立起業したら、自分の行動を意識する

独立起業してお金を稼ぐからには、つねに自分が何をしているのかを、あなた自身が把握していなければなりません。

「目的もなく歩いていて、気がついたら富士山に登っていた」なんてことはありません。富士山に登るには、そのための準備と計画が必要です。

ビジネスでは、日々のさまざまな仕事に忙殺されて、自分でも何をしているのかがわからなくなってしまったり、思うような結果を出せないと、現実から目をそむけ、何が起きているのかを見ないようになってしまうことがあります。

忙しかろうが、現実逃避しようが、自分が何をしているのかを、あなた自身がわかっていなければ、結果を導き出すことはできません。

「起業したばかりだから」とか、「まだあまり業界のことがわからないから」ということで許してくれるほど、お金の世界は甘くはありません。

自分がどこに向かっているのか、何をしているのか、その結果どうなるのか、何のためにそれをするのかということを、つねに把握しておかなければならないのです。

人はいろんなものごとに影響を受けやすい生き物です。

自分では大丈夫だと思っていても、良くも悪くも、なんらかの拍子に無意識に影響を受けてしまうのが人間です。

仮に影響を受けたとしても、自分が何をしているのかがわかっていれば、きちんと軌道修正ができるのです。


「独立起業してお金を稼ぐなら、つねに自分自身をみつめよう」まとめ

経営者として、つねに自分自身をみつめ、自分が何をしているか把握できていないと思うような結果を出すことはできない。