チラシは集客するためにつくるものですから、お客さんの反応がなければ意味がありません。

キャッチーなコピーや本文でお客さんを引きつけるのは、もちろん大事なことです。

そうしたことに加え、反応を引き出したあとの念押しやフォローも欠かせません。

そのためのチラシのパーツとなる「追伸」と「レスポンスデバイス」について説明します。

チラシの内容を最後にまとめる「追伸」

追伸はセールスレター型という上から下にスクロールする1枚型のホームページなどでよく用いられます。

ホームページやDMやチラシなどの集客ツールで、一番伝えたいことを最後に要約した部分になります。最後に情報を整理して伝えることで、反応を上げることができます。

チラシに欠かせない「レスポンスデバイス」

レスポンスデバイスは、連絡に関しての情報です。営業時間、営業日、休日、住所、地図、会社名や屋号、電話番号、メールアドレス、ホームぺージアドレスなど、相手がコンタクトを取りやすくするため、必ず明記します。

電話番号まわりには、「いますぐお電話を」などの集客につながる行動喚起の言葉も忘れないようにしましょう。

会社名や屋号を大きく書く人がいますが、チラシの目的はお客さんに何らかの行動を起こしてもらいお金を落としてもらうことです。だから会社名や屋号よりも電話番号などの 連絡先がわかるように大きく表示させるのです。

着物リサイクルでは「きものもっと」という屋号をつけていますが、お客さんは「着物屋さん」とか「生地屋さん」と呼びますし、私のことは「旦那さん」と呼んでいます。

あなたにとって会社名や屋号は大切かもしれませんが、お客さんにとってはあなたの会社の名前よりも、あなたが提供してくれる商品やサービスのほうが大切なのです。

会社名などの認知を上げるのは集客のあとからでかまいません。まずはじめはチラシや広告などをいかにお金に換えるかだけに集中するのです。お客さんに余計なことを考えさせてはいけません。だから、追伸やレスポンスデバイスでわかりやすくアプローチしやすくしてあげることが重要なのです。


「チラシで集客するために大切なパーツ、追伸とレスポンスデバイス」まとめ

集客ツールはお客さんにとってわかりやすく行動しやすくなっていることが重要。追伸とレスポンスデバイスはそのためのパーツ。