好きなことで起業しようとする人は多いものの、結果的にビジネスとして成立しないケースがほとんどです。

「好きだからビジネスとして続けられる」という人もいますが、それはあくまで感情論。現実にお金を稼げなければ、起業する意味はありません。

夢を持つのは良いことです。ただし、夢見るだけではなく、実際にお金を稼ぐためには何が大切なのかよく考えてみませんか?

お金を稼ぐために実際にするべきことは?

好きなことをビジネスにするのは、実際によくあることです。

結論からいえば、ビジネスとして成立するのであればよいと思います。ただ、好きなことで起業してもビジネスとして成立しない場合がほとんどです。

「好きなことだからビジネスとして続けられる」という人がいますが、それは感情論に過ぎません。実際にお金を稼ぐこととは別の話です。

好きなことを仕事にして心が満たされることは大事かもしれません。しかし、お金を稼げないビジネスは、存在意義のないものと考えるべきです。お金を稼ぐのがむずかしいビジネスモデルであれば、趣味として大切に育てることをおすすめします。

先日、カフェを開きたいという女性とお話しする機会がありました。「自然あふれる隠れ家的な場所にお店を出す」や、「お店の雰囲気」、「コーヒーの味」、「メニューの話」などを一生けんめい話してくれました。

お金を稼ぐために夢を語るよりも大切なこと

夢を語るのは良いのですが、お金を稼ぐというのはそこではありません。まずはマーケティングと集客を考えるべきです。

コーヒーショップという客単価が限られた商品を扱うのに、山奥の隠れ家にしてどうするのでしょうか?そもそも雰囲気やイメージだけが先行しすぎて、回転数や集客など、お金に直結するポイントが全く頭にないのです。

これが、好きなことを商売にする場合の危険性です。

ほんの少しだけそのことについて触れたら、「男の人は女性のそういう気持ち分からないからダメなんですよ」と言われてしまいました。

ダメでもかまいませんが、お金に落とし込めるようにすることがとても大切なのです。だって、ビジネスなのですから。


「お金を稼ぐことと好きなことは別物か?」まとめ

好きなことで起業しても、お金を稼げなければビジネスではない。夢を語るよりもマーケティングと集客を考えるべき。