起業して成功するには、結果としての成功をイメージし、そこへ向け行動しなければなりません。

しかしながら、目標に向け行動していても、思うような結果が得られないことがよくあります。それでも、悩んで立ち止まるわけにはいきません。

起業するからには、そんな場合に備えておくことも必要なのです。

求める結果に向け、どう考え、行動すべきかお話ししましょう。

起業するなら、結果をイメージする

ビジネスに限ったことではありませんが、成功するためにはその結果をイメージすることが大切です。

求める結果から逆算してやるべきことを明確にし、形にしていくのです。とはいえ、行動に対して結果が異なることは当たり前のようにあります。

だから、うまくいかなかったときのことを見越して、2の手、3の手まで考えておくことも大切です。

頭のいい人は、4の手、5の手、それ以上のオプションを考えられるのでしょうが、私は正直そこまではできません。

では、2の手くらいで行きづまったらどうすればいいのでしょう。

答えはシンプルです。そのときに生じた結果に対して、あらためて次の一手を考えて行動することです。

凡人である私たちは、とにかく行動するしかありません。行動して、出た結果に対して次の手を打つ。そして、出た結果に、さらに次の手を打つ。そうやって、繰り返していくしかありません。その積み重ねがやがて大きな結果を生みだすことになるのです。

出た結果に対して、いちいち

「ああ、失敗してしまった。どうしよう。ああでもない、こうでもない」

と考えこんで、次の行動に移せない人がいますが、それでは前に進めません。結果が出たら、さっさとその本質を見きわめ、決断し、次の行動に移すことです。

よく「考えているヒマがあったら、動け」と言いますが、その通りです。行動さえしていれば、いいことも悪いことも含めて何らかの結果が出ます。結果が出たら、次に何をすればいいか考えればいいだけです。

起業とは行動すること

私が放置自転車ビジネスを始めたとき、自転車の無料回収を行うため、マンションなどへ行き撤去依頼を受けようと動き回りましたが、ほとんど相手にされませんでした。

目の前に明らかに放置されたであろう自転車があるのに、回収させてもらえないのです。だから、どうしたら回収できるかを考え、チャレンジし、その結果に対してまた行動するということを繰り返しました。その結果、誰がやっても回収依頼が来る方法を作り出すことができたのです。

もし、じっくりと悩んでいたら、お金はいつまでも稼げなかったでしょう。つまり、成功へと結びつけることはできなかったでしょう。

悩むのではなく、行動して出た結果を次に結びつけるため考えるのです。悩みは悩みしか生みません。考えと行動は明るい未来をもたらします。

成功できないのは、行動していないから。時間は有限です。悩んでいるヒマがあれば行動して、良くも悪くも結果を出して、次の行動につなげて成功へと結びつけるのです。

構えて、撃ってから、狙うのです。構えて狙っていてはいつまでも撃つことはできません。まずは撃ってみるのです。行動を起こしましょう。


「起業に成功したいなら、悩むよりも行動することが大事」まとめ

行動した結果について悩んでいては、次に進めない。結果が出たら、次に何をすべきか考え、行動に移そう。