起業するなら、まず目標や得たい結果を明確にする必要があります。

そして、そこに向け行動しなければ、成功に結びつくことはありません。しかしながら、行動できない人も案外多いものです。

成功に向け着実に行動できるようにするには、どのようにすればいいのか、何が必要なのかお教えしましょう。

起業の目標の期限を決める

起業してどのような結果を得たいのか明確にしたら、逆算で期限を決めていきます。

行動できない人はこの求める結果について細かい設計図を描くことをしなかったり、やるべきことに期限を決めない傾向があります。

これらは全て紙の上で考え、紙に期限を書き込むのですが、結果を出せない人の多くは頭の中だけで考える傾向があります。

毎日生活していく中でたくさんの出来事があるのに、頭の中だけで全ての情報を溜めておいたり、情報を更新することは一般人には不可能です。だから、紙に記憶させて、さらに紙の上で情報を更新することも大切です。

パソコンでもかまいませんが、私は考えるときは紙の上で考えるようにしています。思考を落とすときにパソコンを使うと、誤字脱字を気にしたり、図で物事を考えることができません。殴り書きできるフリーハンドが一番ストレスなくできるので、紙とペンで考えて最後にパソコンに落とすようにしています。

経営者の場合、期限を決めてくれる人は自分しかいません。会社組織のように、上司から「いついつまでに、何々を達成しろ」と指示されることはありませんからね。

特に、1人で事業をしているような場合、手を抜こうと思えば、いくらでも抜くことができます。最初こそ自分に厳しくしていても、人間というのは怠惰な生き物です。次第に「まあ、いいか」がまかり通ってしまう。

期限を決めたらそれを守りましょう。これも時間の概念に直結しますが、期限までに自分1人で達成できないのであれば、外注を使ってでも何でも期限を守るのです。それが成功への一歩となります。

起業には時間の概念が大事

時間の概念が弱い人は仕事を先のばしにする傾向があります。そういう人は信頼を失うなど、自分にとって良い結果をもたらすことはありません。

だから、期限を決めたらそれをやりきるという習慣を身につけましょう。

行動すれば、良くも悪くも結果が出ます。その結果に対してまた手立てを打つようにしなければいつまでたっても問題は解決せず、成功に近づくことはできません。

行動できない人は行動力のある人と一緒にいると行動力がつきます。結局、時間の概念や行動力というものは自分の中の概念が大きく影響しているのです。

行動力が弱い人は自分自身の概念を書き換える必要がありますが、自分では気づかないことが多いのです。だから、自分よりもスピードや行動力ある人と一緒にいると概念が変わっていきます。

成功者の周りに成功者が多いのは、考え方や概念が共有されているからです。私は仕事が遅い人や言い訳ばかりする人とは一切つきあいをしたくないと思います。

そんな概念で行動しているので、自分に厳しくなれますし、一緒にいる人はその共通の概念を共有しているので、非常にストレスなく毎日を送れるようになります。

ただし、今の自分の力でやるだけやって「何をしていいかわからない」という状況に陥ることはあります。そのときは、お金を払ってでも相談できる相手を見つけておくことも重要です。


「起業に成功したいなら、期限を決めて行動しよう」まとめ

起業の目標を明確にしたら、自分で期限を決めてスピーディーに行動しよう。そのためには、時間の概念が大事。