お客様に会員登録してもらうと顧客管理がしやすくなります。その際は必ず会員カードやポイントカードを渡すようにしましょう。

この会員カードは想像以上に、あなたのビジネスにとって重要なものです。活用の仕方によっては大きな利益をもたらしてくれます。

なぜ、会員カードを作成するべきなのか、また、その活用の仕方をお教えしましょう。

会員カードは必ず作成するべき

お客様に会員登録してもらうのなら、会員カードを作成して渡しましょう。

店舗経営者の立場からすれば、会員カードやスタンプカードは顧客を囲い込んだり、来店頻度を高めたりする上で重要なツールです。

「会員カードが増えると財布がふくらむからイヤなんだよね」

と言うお客さんもいますが、いまさら1枚2枚増えたところで何も変わりません。なので、会員カードは作成するようにしましょう。

必要なければお客さんが自分で処分するので、気にしないでください。そんなことを気にしているから、登録を促せないのです。

会員カードは来店を促す重要ツール

会員カードの裏には、スタンプを押すようになっている場合が多いと思います。その際は、必ず来店日を記入してください。

それが書いてあるだけで、前回の来店日がわかり、そのお客さんの来店頻度の把握もできます。来店の日数が空いている場合は、「ずいぶんお久しぶりだったんですね」と話せます。そうすると、お客さんは不思議なことに、勝手に来なかった理由を話してくれます。それを顧客情報に書き込むことで厚みが出ます。

大変かもしれませんが、店舗ビジネスはこうやってお客さんとのつながりを強くしていくことが重要なのです。

これは大手には絶対できないことです。大きなアドバンテージとなって、あなたに利益をもたらしてくれるようになります。

ちなみに、私のお店オリジナルの会員カードの裏側にはスタンプを押す欄が20個あるのですが、4つ目まではすでにスタンプを押してあります。

そして、次回来店すると、ちょっといいことがあるようになっています。これを会員登録時に伝えて、登録後に案内のハガキを送ると、さらに来店頻度が高まるのです。

スタンプを溜めるのは案外大変です。だから、4つも押してあると、ちょっとうれしいものです。

こういうちょっとした仕掛けがお客さんに喜ばれます。ぜひ、取り入れてください。


「会員カードをお金に換えよう」まとめ

会員カードは顧客を囲い込み、来店頻度を高める重要ツール。来店したくなる仕掛けづくりに活用しよう。