スモールビジネス35

いわゆるビジネス本をはじめ、巷には多くのビジネスに関する情報があふれています。

この情報化の時代、自分でビジネスを行っていくには、より多くの情報を集めた方が良いように思えます。しかしながら、世間に流通しているビジネス情報のほとんどが大手企業に関するものです。

そうした情報はスモールビジネスにも役立つのでしょうか?

スモールビジネスに必要な情報とは

私は人より多くの優れた情報を持っているわけではありません。

必要以上に情報を求めなくても、同じ内容の情報が何度か耳に届いた場合だけ、軽くチェックするようにしていれば、日常生活を送るには十分だと感じています。

ビジネスでは本当に必要だと感じることに関しては、きっちり情報を集めるようにはしています。それでも、よけいな情報は判断に迷いを生じさせるので、できる限りよけいな情報には触れないようにしています。

現代は情報過多といわれます。情報に溺れている人もとても多いのではないでしょうか。

普通に生活しているだけで、とにかく多くの情報が飛び込んできますし、インターネットに接続すれば、自分が知りたい情報を瞬時に得ることができるので、本当に便利な時代になったと思います。

ただ、自分が求めている情報と日常の中に勝手に飛び込んでくる情報は上手に分ける必要があります。情報に溺れてしまう人は、情報の選別と整理が上手くできていないのではないかと感じます。

スモールビジネスに特化するなら

自分が何の情報を求めているのを誰よりも自分自身が把握していないと、あれもこれもと情報を集めるようになりますが、それは自分自身を混乱させる要因となってしまいます。

私はスモールビジネスに特化しようと決めてから、ビジネス書の類はほとんど読まなくなりました。

なぜなら、本当の意味でスモールビジネスに関して書かれている書物を見つけられなかったからです。

スモールビジネスに特化していこうと決めているのに、大手企業のビジネス戦略などをまねても、考えがブレてしまいます。それであれば、情報を遮断してしまおうと思ったのです。

鎖国によって日本独自の文化を栄えさせたのと同じように、いったん情報を遮断し、今までの経験の中からスモールビジネスのあり方を発展させていきました。

そうしたことで、スモールビジネスを手段として「自由な時間とお金」を手にするためのやり方を作り上げることができたのです。


「スモールビジネスに大手企業のビジネス戦略は役に立つか?」まとめ

巷にあふれるビジネス情報の多くは大手企業に関するもの。スモールビジネスに役立つものだけを賢く選び取ろう。