ビジネス成功4

起業した人すべてのビジネスがうまくいくとは限りません。

また、売上げがそこそこ上がっていても、今ひとつ伸びきらないことがあります。こうしたことの理由は何でしょうか?その理由もさまざまですが、ビジネス成功を阻む、ありがちな要素があります。

成功に近づくために、その要素を知って排除するようにしましょう。

ビジネス成功のためには、このままでいいのか?

放置自転車ビジネスに参画したパートナーで、売上が毎月10万円前後で推移しているのですが、今ひとつ伸びきらないケースがありました。

ダブルワークで取り組んでいたので、サラリーの他に毎月10万円前後の収入があるので、それはそれで悪くはないのですが、その状況にいつしか安堵してしまっていたようです。

しかしあるとき、「本当にこのままでいいのか?これは自分が求めている結果なのか?」ということを自問自答し、私たちに相談してきたのです。

やるべきことをきちんとやるということを伝え、手順通りにアドバイスをしたところ、目覚ましい結果を導き出し、現在は会社を辞め独立し、パートナーとして参画するときに思い描いていたライフスタイルに近づきつつあります。

このパートナーは、自分と向き合ったことにより、本来の目的を思い返すことができ、きっちりと結果を導き出せるようになりました。

ちょっとうまくいったことで安堵してしまったり、もうひと踏ん張りすれば次のステージに行くことができそうなのに、現状に満足してしまい、途中で動きが止まってしまう人が本当に多いです。

ビジネス成功に向けゼロスタートで挑む

安堵や満足の他に、もうひとつビジネス成功という結果を導き出す上で邪魔をする要素があります。

それは、今までの考え方です。

人は今まで多くの経験をしてきています。サラリーマン生活が長ければ、その考えが根づいていますし、個人で商売をやってきた人は、自分のやり方に凝り固まっていることが多いです。

新しいことに取り組むのは、全くのゼロスタートだということです。

そのゼロスタートのときに、今までつちかった自分の考えを持ち込んで「オレのやり方はこうだから」といって、一切アドバイスを聞き入れなければ、結果を出すことがむずかしくなります。

現状に満足していないのに、「今までこうだったから」と、やり方を変えようとしない人もいます。これでは現状を変えたいと思っても、何も変えることはできません。

今までつちかった経験がムダということではなく、ゼロスタートのときは、まっさらな状態で受け入れ、きちんと結果を出してから、自分の考えを少しずつ足していけばよいのです。

これは、武道の世界でいう「守・破・離」にあたりますが、何かを教わるときには忘れてはならないことです。


「ビジネス成功のためにはゼロスタートを意識しよう」まとめ

起業はゼロスタート。まっさらな状態で受け入れ、結果を出してから、自分の考えを少しずつ足していけばいい。